2:10:06 | Heppoko
Rocket ArenaタイプのMod、RocketeerのAlpha 2.42がリリースされている。幾つかのMapバグが修正されたほか、新しいアナウンスやスコアボードなどが追加されている。Alpha版のためか、Time Limitが無視される不具合が残ったままとなっている。UMODとZIPの両方で入手可能。
2:05:54 | Heppoko
Muscatより、Onslaught MapのVehicleを先日リリースされたECE Bonus Packのものに置き換えることができるMutatorがリリースされている。インストールには3323パッチとBonus Pack(またはUT2004 ECE版)が必要。
2:00:34 | Heppoko
EikoBattleのバージョン1.01がリリースされている。調整などがメイン。
9:51:07 | Heppoko
UTXMPのフォーラムにて、新しいHUDのデザイン案が公開されている。ユーザーからも幾つか提出されており、HUDのデザイン論に関して白熱した議論が展開されている。また、Gameに関するFAQもポストされている。以下幾つか抜粋。
- UTXMPにjump jetsはある?
- UTXMPにはjump jetsがあるから心配無用。
- ragdoll physicsはreviveにどんな影響を及ぼす? ragdollが動く(蘇る)?
- reviveは実装され、ragdollは動く(蘇る)だろう。
- クラシックMapは全部移植される?
- すべてのクラシックMapは戻るだろう!(今のところfreefallは別)
- 新しいMapはどれくらい?
- 正確に答えることは難しいが、結構な数あるだろう。
- もしあるなら、現在の武器にどのような修正がされる?
- バグ修正。
- 将来的に新しいModelまたはModelを置き換える?
- 可能性あり。
3:29:04 | Heppoko
4Gamer.netにて、Unrealエンジン3に関してのEpic GamesのMark Reinに対するインタビューが公開されている。エンジンのバージョン別のスクリーンショットなどもあり、非常に興味深い内容となっている。スクリーンショットは全国のMalcomファン必見。
3:11:23 | Heppoko
Epic GamesのプログラマーであるStevePolgeによる、Bonus Packで追加されたVehicleの戦略ヒントが、フォーラムにポストされている。
- Paladin:
- 防御志向のVehicleで、Power Nodeや狭い場所の守りに真価を発揮 する。
- Shieldを展開している間、それに向けて弾を発射すると、周囲の歩兵に有効なshock blastがPaladinの周囲に炸裂する。
- Shieldを格納した瞬間に発射することは可能だが、Shieldのエネルギーが戻り、Shieldを再び展開することができるようになるまでの短時間、さらされることになる。
- Self Propelled Mobile Artillery:
- Alt-FireでMortar Cameraを射出できる。もう一度Alt-FireでCameraを展開できる。WASD(この場合移動に割り当てているキー)で地上のレティクルを操作でき、SPMAのターゲットとしてセットされる。もしレティクルが赤の場合、これはCameraがターゲットの場所をとらえることができず、その結果その位置をターゲットにすることはできない。これはSPMAはCameraの見える範囲からしかターゲットを指定できないことを意味する。
- これは重要で、Mortar Cameraは撃墜することができる。また、AVRiLをMortar Cameraに向けて撃つこともできる。もしAVRiLがMortar Cameraに向かっている途中SPMAに視線を向けた場合、目標をそのSPMAに切り替え、ディフェンダーに間接的にSPMAの破壊を許すだろう。
- もしCameraなしで撃った場合、Mortarの砲弾は放物線上に飛ばなくなる。
- Cicada
- 対地攻撃用の飛行機で、固定及び低速の敵に非常に効果的である。
- Raptorは空対空戦闘機として優れている。一般的に、Cicadaは格好の餌食となるだろう。Raptor乗りとしての鍵はCicadaの上にいくことで、そうすればBelly Turretは使われないで済む。
- パイロットはAlt-Fireで場所(特有の敵ではなく)を捕捉できる。Alt-Fireを押しっぱなしにすると、標的を選択後Missileをロードするだろう。その行為をしている間はCicadaは隠れることができる。すべてのMissileがロードされるか、Alt-Fireを離すと、Missileは捉えた場所に向けて発射されるだろう。発射される方向に幾つかの隙間があった場合、Missileは障害物に当たることはない。
- Belly TurretのAlt-Fireで発射されるFlareは、正しく発射すれば熱探知ミサイル(AVRiL)をそらすことができる。Raptorの誘導ミサイルは違った誘導システムが使われているため、Flareで回避することはできない(これがRaptorのミサイルはRaptor、Cicada、Mantaしか捕捉できない理由)。
- Cicadaはパイロットがいなくてもその場にホバーすることができる。熟練したパイロットは素早くBelly Turretに切り替えて発射か、AVRiLに対してAlt-Fireを発射できる。
2:22:46 | Heppoko
Jailbreak 2004の、Editor's Choice Editionに収録されたバージョンがリリースされている。Jailbreak 2004独自のVehicleを含んだ4つの新しいMap、既存Mapのアップデート、その他細かい調整などが行われている。
2:19:50 | Heppoko
Wormboより、Cheat対策MutatorであるAntiTCCのバージョン1.18cがリリースされている。このバージョンではEditor's Choice Editionのサポートが新たに追加されている。これが本当の最終リリースになるとのこと。
23:37:55 | Heppoko
先日リリースされたBonus Packのキーガイドが公開されている。
23:34:25 | Heppoko
UT2004の新しいデモ版がリリースされている。このバージョンは製品版との互換性があるため、製品版プレイヤーはデモ版のサーバーでプレイすることができる。また、新たにCTF-FaceClassicとONS-Primevalが追加されている。
2:35:45 | Heppoko
UT2004のVehiclesにBonus Packで追加されたVehicle3種類のデータを追加しました。
14:44:14 | Heppoko
UT2004のオフィシャルBonus Packがリリースされた。このBonus Packは、Editor's Choice Editionに含まれる拡張コンテンツと同一のもので、4つのOnslaught用Map、3種類の新Vehicle、6種類の新Modelが含まれる。また、オマケとして改訂版のマニュアルとUnrealEdの簡単なマニュアルも付属する。
1:22:26 | Heppoko
UT2004 ECEに収録されるOnslaught用Mapのスクリーンショットが、フォーラムにて幾つか公開されている。
2:57:54 | Heppoko
Counter-Strikeタイプのリアル系Mod、Frag.Opsの日本語による解説サイトが公開されている。Gameplayの基本やMapの攻略が幾つか載っているので、このModに興味がある方や、初めてプレイする方は参照してみるといいだろう。
情報提供thanks: DaY8Ge=)氏
2:43:45 | Heppoko
試合などでは定番の競技向け機能拡張Mutator、UTCompのバージョン1.4がリリースされている。Assault、Last Man Standing、Invasionのサポートの他、様々な修正やいくつかの新機能が追加されている。
2:28:24 | Heppoko
Bonus PackとModが収録された新しいUT2004のパッケージである、UT2004 Editor's Choice Editionが出荷されたようだ。おそらくBonus Packも近いうちにリリースされるだろう。
1:47:48 | Heppoko
UT99のリアル系Mod、InfiltrationのBonus Packがリリースされている。
- Weapons:
- G3A3 assault rifle
- G36K assault rifle
- Mini Uzi sub machine gun with suppressor attachment
- MP5K PDW sub machine gun
- 1911 Colt pistol
- M136 AT4 Rocket Launcher
- Door breaching charges
- Maps:
- EAS-INF-Bocage by Old Geezer
- EAS-INF-Dullrocks][ by Freon
- EAS-INF-Pueblo by Old Geezer
- EAS-INF-Raid by Old Geezer
- EAS-INF-RoadToKandahar_Night by Alpha9, Freon, and Beppo
- EAS-INF-TuscanyNight by RaekwoN
- Extras:
- Mapperが設置可能な、プレイヤーがコントロールできる迫撃砲。
- EAS AT4ピックアップ及びターゲット
- 新たなQuickAction (QA)とEquipmentメニュー
- H&K Mk23 and DE offset adjustment
- RC.50 and M2HB now use correct property values
- AimView mutator
- Comvoices 1 & 2 voice packs
- AdminCom mutator
- Captive mutator
- EASSwitch mutator
- MultiMut mutator
- NewWave mutator
- NoBodyArmor mutator
- SilentCapture mutator
- TeamStay mutator
- GameSwitcher mutator
1:39:50 | Heppoko
Star WarsをモチーフとしたMod、Troopers: Dawn of Destinyのバージョン4.1がリリースされている。テクスチャやMap、コード等、様々な点に修正が及んでいる。
1:31:07 | Heppoko
Fraghouseより、Stupid WeaponsというMutatorがリリースされている。これは一部の武器を過激なものに置き換えるというもの。Excessiveとはまた違った趣で、特にBioRifleは一見の価値あり。
23:14:42 | Heppoko
Cheat対策Mutator、AntiTCCの最終バージョンとなる1.18bがリリースされている。主に3323パッチのサポート、バグの修正などが含まれる。
22:54:07 | Heppoko
Epic GamesのSteve Polgeより、先日リリースされた3323パッチに関する情報が送られてきている。
Epic Gamesは先週UT2004のバージョン3323パッチをリリースした。これは以前のパッチ内容も含まれており、いくつかの重要な改良(ゲームの修正、セキュリティの拡張、及びパフォーマンスの改良)が含まれている。すべてのUT2004サーバーはこのバージョンにアップグレードしなければならず、もしやらない場合はMaster Serverから宣伝されることはなくなるだろう(その結果、ゲームブラウザからは表示されなくなる)。ここから手に入る、このバージョンのパッチをサーバーに適応してください。
1:06:43 | Heppoko
AntiTCCの開発者であるWormboの、UnrealAdminsPageのフォーラムでのポストによると、AntiTCCの開発は中止されるとのこと。
私はAntiTCCの開発を停止することに決めた。バージョン1.18bは私からリリースされるAntiTCC最後のバージョンとなる予定だ。これはすでに機能を完全に実装したもので、これ以降私に新しい機能の追加を求めないで頂きたい - 私はもうやらないだろう。
0:49:09 | Heppoko
UTXMPを開発中のFree Monkey Interactiveより、新しいスクリーンショットが公開されている。今回公開されたのはHUDを含めたゲーム画面2枚とMapのショット1枚となっている。HUDのデザインは色がモノトーンな感じとなっており、ぱっと見の認識性にやや難ありといったところ。
23:22:57 | Heppoko
Counter-Strikeタイプのリアル系Mod、Frag.Opsのバージョン2.0がリリースされている。Warと呼ばれる新しいGameTypeの実装が今回の目玉。
- WaveベースRespawnシステムのWar GameType。
- 複数のモードでプレイできるWar: War TDM、Objective Capture、Linear Objectives及びCapture+Linear。
- Classic Mission GameType、ラウンドベースのチーム殲滅及びオブジェクティブプレイ。
- 高品質な武器のアニメーションとサウンド。
- プロレベルの声優。
- プレイヤーがどの武器を使用できるかや、どのようなbuild/deployを可能にするかを決定するCombat Experience (CXP)。
- ジープ、機関銃、土嚢、.50cal機関銃とConcussive Grenade launcher付きAPCのような、Build、Deploy、アップグレードアイテム。
- Attributesシステム: Vehicleのメカニック、設置できる武器のWeapons、固定オブジェクトのStructures。
- Traitシステム: プレイスタイルや個性にあったものを選択せよ。
- 入り江の田舎町、工場、悪の組織によるウィルス製造プラントなど、素晴らしく新しい、そしてクラシックな環境。
- 銃撃でそらしたり破壊できるグレネードのような、ゲーム中のアイテムを非常にリアルにするDynamic Objectsシステム。
- ネットワークゲームで銃を撃っても反応する死体。
- レベルの光源に応じてプレイヤーの複数の影を動的に投影するRealtime Shadows。
- 別々に選択できる頭及び体のスキン。
- 26種類の武器と自由に配置できる20以上のオプショナルアップグレード、ロードアウトの組み合わせは数え切れないほど。
- 血なまぐさいカスタムブラッドエフェクト及びRagdoll。
- Botサポート。
- その他いろいろ。
22:20:34 | Heppoko
Slave Masterのバージョン2.0がリリースされている。このModは相手に殺されるとそのプレイヤーに仕え、代わりにアイテムをとったり他のプレイヤーを攻撃したりしなければならないという、屈辱的なGameTypeとなっている。このバージョンでは、Slaveから解放されたときに武器や弾薬などが与えられる"reward system"などが追加されている。
21:54:44 | Heppoko
Invasionなどに出てくるモンスターを弄ったりできるMutator、Monster Manager 1.1がリリースされている。
21:42:24 | Heppoko
先日リリースされたUT2004 3323パッチのMac版がリリースされている。
0:07:19 | Heppoko
の要望に応えてRed Orchestra 3.0サーバーにカスタムMapをいくつか追加しました。今回追加したMapは以下の10種類。詳しくはサーバーBBSを見てもらえば分かると思います。
BluePhantomさんをはじめとするRO大好きっ 子な方々、わざわざMapをチョイスしていただきありがとうございました。
23:52:07 | Heppoko
BeyondUnrealフォーラム発のMap Pack、BuF Bonus Pack IIに入る予定のMutator、Mayhem WeaponsのBeta版がリリースされている。
- カスタムパーティクルエフェクト、武器のスキン、サウンドその他いろいろ
- 焼夷弾および粉々になるRocket
- 反射するshockビーム、Linkの弾、Bioのslime、Rocket、他。
- EMP Spider Mines
- 高速に撃てるanti-infantry AVRiLミサイル
- 完全な設定画面 - 色、エフェクト、反射その他のカスタマイズ。
23:45:46 | Heppoko
Angelheartより、DM-HelmzDeepがリリースされている。ロードオブザリングに出てきた作者お気に入りの場所をそのままMapにしたとのこと。
23:40:31 | Heppoko
チェスの要素を取り入れたMod、Checkmateのバージョン1.0がリリースされている。Fragを得ることにより入るCreditを使って上位クラスを買うことができる。最終的に相手のキングを倒すことが目標。
23:33:14 | Heppoko
HaloをUT2004に移植しようというModを制作中のProject Torlanより、Haloからコンバートしたモデルがリリースされている。収録されているモデルは以下の通り。
- Master Chief (in many colors)
- Elites
- Grunts
- Hunter
- Jackal
- Flood Infection Form
- Flood Combat Form
- Flood Carrier Form
- UNSC Marines
また、Floodを使ったInvasionも含まれている。
23:25:23 | Heppoko
独特の世界観が特徴のMod、Damnationがリリースされている。蒸気機関の武器やら神秘的なパワーやらが登場する仮想のウェスタンという設定。1人称と3人称視点のアクションアドベンチャーで、、Damnationのゲーム性は前例がなく、ニュージャンルであるとのことだ。
11:41:44 | Heppoko
UT2004の3323パッチがリリースされている。内容的には先日リリースされたBeta版からBetaがはずれただけで内容的には一緒。Windows版とLinux版が入手できる。
- Onslaught related:
- ゲーム中のGUIコードにアクセスしなかったのを修正。
- Goliathの着弾エフェクトを最適化。
- Raptorのカメラが引っかかるのを修正。
- Goliathのコリジョンホールを修正。
- vehicleの波紋を追加。
- daredevilをした際にのみStatsに表示されるようにdaredevilを修正。
- Mantaの水しぶきエフェクトを追加。
- もし2つのNodeが敵のPowerCoreからのLinkの数が等しい場合、リンクランダムで選ばれる代わりに物理的に近いCoreに自動Spawnするようにした。
- 幾つかのエフェクトを最適化し、クライアントのパフォーマンスを改良した。
- Onslaught AI:
- 飛行するVehicleのAIコントロールを大きく改良。
- AIの問題のため、BotがVehicleから降りた瞬間に死ぬのを修正。
- MantaとScorpionに乗っているBotがAVRiLがあたる寸前に飛び出すかもしれない様にした。
- LeviathanのAIを改良。
- AIのRaptorの発射モードを改良。
- BotはOnslaightでよりJumppadを使うようになった。
- AIの最初のNodeラッシュを改良。
- BotのPRVのSide gunでのコンボの使いっぷりを改良。
- AI Vehicleのルート選択を改良。
- Skillの高いBotはMantaにWeb projectileが絡まった際に飛び降りるようにした。
- Vehicleに乗ったBotが時折Inventryスポットにスタックするのを修正。
- Botが見えない標的にAVRiLをロックオンするのを修正。
- Botが非常に遠くからNodeの回復を試みようとするのを修正。
- Nodeが繋がっていなくてもVehicleに乗ったディフェンダーが長く留まるのを修正。
- PowerCoreはBotを使って道をふさぐようになった。(?)
- Mantaに乗ったBotは徒歩の敵を積極的に攻撃するようにした。
- BotをVehicleでうまくnavigationpointをブロックするようにした。
- Botは最もよい場所を選んでVehicleから降りるようになった。
- Vehicleに乗った際pawnとpawnの武器の環境音を消すようにした。
- 可能な場合、BotはTankに配置するようにした。
- BotはDoubleDodgeで移動するようにした。
- 敵の攻撃を受けているPowerCoreに集中して留まるようにBotを改良。
- もしBotがVehicle Turretから降りる事ができない場合、ドライバーが居ない時に限りVehicleの移動を試みるようになった。
- BotはPowerNodeのシールド越しに攻撃をしなくなった。
- BotはPowerNodeのシールドにSpiderMineを落とさなくなった。
- Vehicleに乗ったBotがテレポートを試みようとするのを修正。
- Botのハンドブレーキの使いようを改良。
- General game play:
- damagetypeがない場合の警告ログを削除。
- Invasionでのgetplayerstartログスパムを修正。
- シングルプレイヤーでイントロの後SP_Mainメニューが開かれないのを修正。
- スクリプトワーニングを修正。
- Suicideを10秒ごとにしかできないようにした。
- Invisivility時のXanの胴を修正。
- もしHUDの有効なportraitがない場合、"?" portraitを表示するようにした。
- Demo Recording:
- demorecdriversが常にUTXがGen=1である事にするハックを追加(dedicated serverで録画されたデモで、CTFの旗が表示されないのを修正)。
- Networking:
- WinXP SP2のファイヤーウォール越しに作動するようにした。
- speed hack detectionを改良(悪い接続環境での問題を軽減)。
- Master Serverの予期せぬ切断でLinuxサーバーがクラッシュするのを修正。
- デフォルトのConnectionTimeoutを30秒に増やした。
- non-replicated emittersがサーバーサイドにSpawnされるのを修正(パフォーマンスの改良)。
- サーバーのクラッシュバグを修正。
- 飽和状態での接続(?)で破壊されたVehicleが消滅するのを修正。
- サーバーからのFailCodeを適切に扱うようにした。
- "Only Official Maps"はModがロードされた際に無効になるようにした。
- server browser Filtersの記述の重複を修正。
- ネットゲームでのClassic Translocator Settingを修正。
- "Press F10 to"接続メッセージを戻した。
- クライアント側でVehicleが横転して見えても
- 受信の最中にmaster serverからの接続が途絶えた場合、リカバーするようにした。
- Assaultレベルでのパケットロスでサーバーが引き起こすHandleStreamクラッシュを修正。
- サーバーパフォーマンスを改良
- Editor:
- terrain deco layerのレイヤーごとのディテールセッティングを追加。
- particle editorのクラッシュを修正。
- Engine/General:
- proces****wallクラッシュを修正。
- スクリプト割り当てバグを修正。
- ローディング時間を高速化。
21:42:30 | Heppoko
p>Strike Force 2004のリリースに伴い、サーバーを用意しました。Onslaughtを停止し、Strike Force 2004に切り替えという形となり、Red Orchestra 3.0と併設になります。パフォーマンスや設定に難があったりした場合はサーバーBBSの方にどうぞ。17:22:20 | Heppoko
Strike Force 2004がリリースされたようだ。このバージョンでは3つのGameTypeのうちの1つであるTeam Deathmatchと2つのマップが含まれ、主にバグレポートに焦点を当てているとのこと。そのほかのGameTypeやマップは後ほどリリースされる。
追記: 現在フォーラムのダウンロードのリンクが切れているようなので、ミラーを用意しました。
1:56:16 | Heppoko
UT2004 3323 Betaパッチがリリースされたようだ。Windows版とLinux版の両方があり、Epic Games、FilePlanet、3D Gamersの3カ所より入手ができる。
1:22:42 | Heppoko
EonのPre Alpha版がリリースされている。まだBetaにも満たないバージョンとのことで、1つのマップがプレイできる。メニュー画面などに、独自のフォントを使用していたりとかなり作り込みが細かい。
1:20:09 | Heppoko
3人称のアクションMod、MutaiのBeta 1がリリースされている。
0:53:56 | Heppoko
経験値システムがユニークなリアル系Mod、Majestic 12のバージョン1.1パッチがリリースされている。Botサポートの改良や、Model、Skin、Mapなどの新しいコンテンツ、新しいスコアボードおよびゲームバランスの調整がされている。
0:33:00 | Heppoko
製品版のONS-SeveranceとONS-Crossfireなどを手がけたNathillienより、Onslaught用マップであるONS-Perimeterがリリースされている。10〜20人用の比較的大型マップ。
0:18:50 | Heppoko
中世の世界が舞台のRPG Mod、Call To Armsのデモ版がリリースされている。主な特徴はポイントアンドクリックのインターフェイス、ユニークな戦闘システム、プレイヤーに反応する賢いAI、魔法効果の付いたランダムなアイテムなど。
0:12:28 | Heppoko
SFモノのシングルプレイMod、Eden Eclipseのデモ版がリリースされている。
0:07:24 | Heppoko
Eiko Battleのバージョン1.0がリリースされている。壁などに捕まることができるGrabSystem、パイプやワイヤーなどでのスライド、3つの新しいマップなどが追加され、Botサポートやいくつかのバランス調整がされている。
23:47:07 | Heppoko
Alexander Lehmanより、AS-Aarjskawがリリースされている。NEGの溶岩プラントを守り抜くという内容。
23:28:19 | Heppoko
UTの世界観がベースであるRTSスタイルのMod、UskaarjのPublic Alpha版がリリースされている。資源を確保してユニットを作るという一般的なスタイルのRTSとなっている。
23:24:28 | Heppoko
Shattered Oasis 2.50がリリースされている。無政府状態となり資源が限られた破滅後の世界が舞台のModで、いくつかのバグの修正や、新しいVehicleなどが追加されている。
23:16:56 | Heppoko
Robin Hood & The King's RansomというModがリリースされている。セルシェーディングを使用した3人称視点のMod。
23:34:02 | Heppoko
Spoodogより、AS-Abyss-Liteがリリースされている。UT99のAssaultマップである、AS-OceanFloorと似たタイプとのこと。
23:27:33 | Heppoko
スターウォーズをモチーフとしたMod、Troopers: Dawn of Destinyがリリースされている。新しいVehicleやモデル、クラスなどが追加されている。
20:00:24 | Heppoko
Onslaught用マップであるONS-Glanumがリリースされている。12〜24人向けのかなり大型なマップとなっている。
19:48:16 | Heppoko
ChaosUT2 PR 3.5がリリースされている。ChaosRelics、ChaosTeamDM、新しいサウンド、新しいエフェクト、ChaosCTFの大幅な調整、Gameplayの調整、BotAIの調整などが含まれる。
19:28:46 | Heppoko
ホバークラフトに乗ってレーシングをするというMod、AnomalyのBeta 0.5がリリースされている。
19:25:36 | Heppoko
BoxMatchRollersというModがリリースされている。箱形の乗り物に乗って戦うという奇妙なMod。
18:46:46 | Heppoko
予定通りAir Buccaneers 1.0がリリースされている。
- 新しいスコアリングシステム、すべてのマップで勝利品ベースのシステムを使う。
- ゲーム中のコミュニケーション用のカスタムボイスチャットメニュー。
- 多くのカスタムボイスを追加。
- カスタムアニメーションと細かいスキンを備えた、4種類のユニークなキャラクタ。
- 多くの武器のモデルとテクスチャを改良。
- Gameplayの調整。
- すべてのマップを洗練、最適化。
- TKerを処罰するようにした(ゲーム中の投獄システム)。
- Base cannonsを追加。
- HUDを再び改装。
- Gliderを追加、素早くbattleshipに到着することができる。
- Awardを完全に改装。
18:26:40 | Heppoko
トップビュー視点のMod、Alien Swarmのバージョン1.2がリリースされている。新しいキャンペーンやミッション、アイテムなどが含まれる。
18:23:14 | Heppoko
eXtreme-Players.deより、eXp UT2004 Mappackがリリースされている。含まれるマップは以下の通り。
- DM-1on1-s23-Elisha
- ONS-NMP2-PanaleshSE
- DM-BelowTokara
- CTF-Inverse
- DOM-1on1-Paramount
- DM-Outlandishness
- DM-1on1-Squall
- CTF-Angkorian
- DM-AppolyonTemple
- DM-Alien Cave
- AS-Acatana
18:20:26 | Heppoko
Robostorm 1.0がリリースされている。OnslaughtのVehicleを巨大なロボットに置き換えるというMod。
23:15:21 | Heppoko
ボールを転がして目標をクリアするという、アクションパズル系のMod、MetaBallのバージョン1.0がリリースされている。完全なシングルプレイ用で、物理エンジンが有効活用されているのが特徴。
なかなか完成度が高いのでおすすめ。
22:47:34 | Heppoko
UT2004の代表的球技Mod、DeathBallのバージョン2.2がリリースされている。いくつかのバグ修正や改良が含まれる。
- Hammerコードを改良。
- ダイナミックリプレイスピードを追加(速い速度で始まり、だんだん遅くなる)、18秒から12に下がる。
- Radeonユーザに大幅なパフォーマンスアップ。
- Linuxサポートを修正(delete deathballsystemdefault.ini; dename defaultlinux.ini to default.ini; delete deathball.ini; start game)。
- community-botを追加。
- DB-SmallTouchdownを追加、Touchdownに似ているが、3on3向け。
22:33:30 | Heppoko
サーバーを監視できる名前まんまのツール、Server Watchのバージョン3.52がリリースされている。
22:26:42 | Heppoko
アクション性を重視したリアル系Mod、Action Unreal Tournamentがリリースされている。
Action Unreal Tournamentは、リアルな武器、精密なダメージシミュレーション、新しいGameType、および沢山のアクション映画スタイルをUnreal Tournament 2004に追加するModである。
今までに、男が階段をダイブし、二丁拳銃を激しく撃ちまくるジョン・ウーの映画を見て「私にも同じようなことができたらなぁ…」と呟いたことはないだろうか?
今ならできる。そしてそれができる以上、映画を見る必要は果たしてあるだろうか?
21:52:14 | Heppoko
Cadre Gamesより、The Zionite WarのBeta 1がリリースされている。スペースコンバットシム系のModで、3種族のうちの2つにそれぞれの戦闘機3種類、4つのマップが含まれる。
23:55:32 | Heppoko
先日Beta版がリリースされていた、AS-Acatanaの正式版がリリースされている。いくつかのバグ修正や、改良が含まれる。
23:53:48 | Heppoko
ONS-TorlanやDM-Rankinを手がけたHourencesより、ONS-Dinoraというマップがリリースされている。2〜6人向けの、かなり小型のマップに仕上がっている。
17:12:40 | Heppoko
UT2004 3323 Betaパッチの変更リストが公開されている。3321からの追加点は以下の通り。
- サーバーパフォーマンスを改良
- Invisivility時のXanの胴を修正。
- もしHUDの有効なportraitがない場合、"?" portraitを表示するようにした。
- MapリストのbECEEditionを配慮し、非ECE版でボーナスVehicleエントリーを作らないように調整した。
- "not broken"デバッグログスパムを削除。
17:02:12 | Heppoko
気球に乗って戦うという異色のMod、Air Buccaneers RC1がリリースされている。最終リリースはMSU Phase4締め切りの9/10を予定しているとの事。
16:59:22 | Heppoko
CBP2の制作に関わっていたDave "Anarkist" Kostiukより、AS-AcatanaのBeta版がリリースされている。
16:52:36 | Heppoko
AS-Mothershipに出てきたSkaarjの母艦を用いたONSマップである、ONS-Mothershipがリリースされている。撃墜されたSkaarjの母艦が舞台となっており、マップ中央に母艦が横たわっている。非常に大きいMapとの事。
0:48:20 | Heppoko
Hollow MoonというシングルプレイModのDemo版がリリースされている。画面が白黒というかなり変わった視覚設定が特徴。
0:24:44 | Heppoko
アクション要素を重視したリアル系Mod、Action Unreal Tournamentのリリース日が決定されたようだ。予定日は9/9に設定されているとの事。
0:22:16 | Heppoko
EpicのSteve Polgeによると、新しいパッチは来週にリリースできるという。広範囲でテストが行われており、すぐにオフィシャルとなるだろうとの事。また、このバージョンは9月末から10月にリリース予定となっているEditor's Choice Editionに収録されるバージョンになるとの噂もある。おそらくAIに大幅な改良が加えられた事もこれを意味しているのだろうと思われる。
23:59:46 | Heppoko
Fraghouseより、Skaarj FestというModがリリースされている。Unrealのクリーチャーを使ってプレイする事ができるというModで、Morph PowerUpを取ると他のクリーチャーに変身できるという。
23:56:23 | Heppoko
UTXMPの実際のゲームを使用したムービーがリリースされている。内容は先日リリースされたプロモーションムービーと一緒だが、UT2004から直接見れるリアルタイムムービーとなっている。
23:51:13 | Heppoko
XMP用MapPackである、Community eXpansion Packがリリースされている。Map14個入りで、以前リリースされたBeta版より3つ多くなっている。なお、チームはこの先リリースされるUTXMPにもリリースするとの事。
23:46:19 | Heppoko
UT2004でテニスをしようというModである、Unreal Openがリリースされている。
22:17:40 | Heppoko
EBGamesの注文ページにUT2004 Editor's Choice Editionのパッケージの画像が公開されている。
19:31:39 | Heppoko
UT2004 3321 Betaパッチの変更リストが公開されている。OnslaughtでのBotの改良が目立つ内容となっている。
- Onslaught related:
- ゲーム中のGUIコードにアクセスしなかったのを修正。
- Goliathの着弾エフェクトを最適化。
- Raptorのカメラが引っかかるのを修正。
- Goliathのコリジョンホールを修正。
- vehicleの波紋を追加。
- daredevilをした際にのみStatsに表示されるようにdaredevilを修正。
- Mantaの水しぶきエフェクトを追加。
- もし2つのNodeが敵のPowerCoreからのLinkの数が等しい場合、リンクランダムで選ばれる代わりに物理的に近いCoreに自動Spawnするようにした。
- 幾つかのエフェクトを最適化し、クライアントのパフォーマンスを改良した。
- Onslaught AI:
- 飛行するVehicleのAIコントロールを大きく改良。
- AIの問題のため、BotがVehicleから降りた瞬間に死ぬのを修正。
- MantaとScorpionに乗っているBotがAVRiLがあたる寸前に飛び出すかもしれない様にした。
- LeviathanのAIを改良。
- AIのRaptorの発射モードを改良。
- BotはOnslaightでよりJumppadを使うようになった。
- AIの最初のNodeラッシュを改良。
- BotのPRVのSide gunでのコンボの使いっぷりを改良。
- AI Vehicleのルート選択を改良。
- Skillの高いBotはMantaにWeb projectileが絡まった際に飛び降りるようにした。
- Vehicleに乗ったBotが時折Inventryスポットにスタックするのを修正。
- Botが見えない標的にAVRiLをロックオンするのを修正。
- Botが非常に遠くからNodeの回復を試みようとするのを修正。
- Nodeが繋がっていなくてもVehicleに乗ったディフェンダーが長く留まるのを修正。
- PowerCoreはBotを使って道をふさぐようになった。(?)
- Mantaに乗ったBotは徒歩の敵を積極的に攻撃するようにした。
- BotをVehicleでうまくnavigationpointをブロックするようにした。
- Botは最もよい場所を選んでVehicleから降りるようになった。
- Vehicleに乗った際pawnとpawnの武器の環境音を消すようにした。
- 可能な場合、BotはTankに配置するようにした。
- BotはDoubleDodgeで移動するようにした。
- もしBotがVehicle Turretから降りる事ができない場合、ドライバーが居ない時に限りVehicleの移動を試みるようになった。
- BotはPowerNodeのシールド越しに攻撃をしなくなった。
- BotはPowerNodeのシールドにSpiderMineを落とさなくなった。
- Vehicleに乗ったBotがテレポートを試みようとするのを修正。
- Botのハンドブレーキの使いようを改良。
- General game play:
- damagetypeがない場合の警告ログを削除。
- Invasionでのgetplayerstartログスパムを修正。
- シングルプレイヤーでイントロの後SP_Mainメニューが開かれないのを修正。
- スクリプトワーニングを修正。
- Suicideを10秒ごとにしかできないようにした。
- Demo Recording:
- demorecdriversが常にUTXがGen=1である事にするハックを追加(dedicated serverで録画されたデモで、CTFの旗が表示されないのを修正)。
- Networking:
- WinXP SP2のファイヤーウォール越しに作動するようにした。
- speed hack detectionを改良(悪い接続環境での問題を軽減)。
- Master Serverの予期せぬ切断でLinuxサーバーがクラッシュするのを修正。
- デフォルトのConnectionTimeoutを30秒に増やした。
- non-replicated emittersがサーバーサイドにSpawnされるのを修正(パフォーマンスの改良)。
- サーバーのクラッシュバグを修正。
- 飽和状態での接続(?)で破壊されたVehicleが消滅するのを修正。
- サーバーからのFailCodeを適切に扱うようにした。
- "Only Official Maps"はModがロードされた際に無効になるようにした。
- server browser Filtersの記述の重複を修正。
- ネットゲームでのClassic Translocator Settingを修正。
- "Press F10 to"接続メッセージを戻した。
- 受信の最中にmaster serverからの接続が途絶えた場合、リカバーするようにした。
- Assaultレベルでのパケットロスでサーバーが引き起こすHandleStreamクラッシュを修正。
- Editor:
- terrain deco layerのレイヤーごとのディテールセッティングを追加。
- particle editorのクラッシュを修正。
- Engine/General:
- proces****wallクラッシュを修正。
- スクリプト割り当てバグを修正。
- ローディング時間を高速化。
15:09:35 | Heppoko
Strike Force 2004の開発チームであるVision Studiosより、リリースは近いとのポストがフォーラムにあったようだ。
Strike Force MPは現在9月の期限までにコンテストにエントリーする*かもしれない*ポジションにある。もし我々が決断をしたら2つのGameTypeとそれ用のMapをリリースするだろう。Strike Forceは現時点で多くのコミュニティテストを行っておらず、リリース前にバグの問題に焦点を当てる事を望んでいる。
ビルドアウト後フィードバックやバグ問題を受け、次の週にパッチをリリースするつもりだ。その後、我々の順位やうまい事決勝に進む事ができるかを確認するだろう。その結果次第で我々は決勝に何をリリースするかを決定する予定である。これは現在のチームの計画であり、変更される可能性がある。
14:49:07 | Heppoko
HellFireより、Assault用MapであるAS-Vindicationがリリースされている。ずいぶん前からフォーラムでBetaテストを行っており、品質には期待できるだろう。抵抗勢力に占拠され、軍事力の差により奪還不能なNEGコミュニケーションサイトを爆破しにいくというシナリオとなっている。
20:01:15 | Heppoko
明日の22:00より、Red Orchestraを使用してinfo-festを開催します。Red Orchestraの試プレイということで、第一回目と同じように自由参加型という形を取ります。事前登録なしに自由にサーバーに出入りする事ができます。Red Orchestraを未プレイの方はこの機会に是非お試しを。
よく分からないプレイヤーのために要点だけを簡単にまとめた解説を作ったので参考にどうぞ。
18:44:28 | Heppoko
ActionUTのムービーが2点公開されている。内容はAkimboシステム及びダメージシステムの解説となっている。
17:27:32 | Heppoko
Editors Choice Editionに収録されるバージョンのDomain2049がリリースされている。
20:39:00 | Heppoko
ドイツのXMPフォーラムコミュニティにより作られた、German Forum PackというXMP用のMap Packがリリースされている。9個のMapと1つのMutatorが含まれている。
20:10:01 | Heppoko
Linux版UT2004の3270.1パッチがようやくリリースされたようだ。変更点はWindows版と一緒で、AS-Junkyardの不具合の修正も含まれる。
20:05:36 | Heppoko
CBP2に含まれた唯一のAssault用Mapである、AS-Thrustのバージョン2がリリースされている。外観は一緒だが、ゲームプレイやBot等を念入りにチェックしてより完成度を高めたとのこと。
20:01:30 | Heppoko
Fraghouseより、UT99の武器であるRipperをUT2004で再現した、Ripper2k4がバージョンアップされている。モデルやテクスチャが改良されて見栄えが良くなったほか、さまざまなバランス調整がされている。
19:19:03 | Heppoko
UTXMPの新しいスクリーンショットおよび、ムービーが公開されている。公開されたスクリーンショットは、メニュー画面とXMP-Delugeと言うMapの合計2つ。ムービーの方は、爆発エフェクトのみとやや寂しい内容だが、オリジナルのXMPにあったMapが使用されており、旧Mapもしっかりと移植されるようだ。
19:08:51 | Heppoko
チート対策用Mutatorである、Anti TCCのバージョン1.18がリリースされている。UT2004 3270のサポートの他、ラグ軽減などが含まれる。
19:06:27 | Heppoko
Editors Choice Editionに採用されるバージョンのUnWheelがリリースされている。