18:52:57 | Heppoko
開発元のDigital ExtremesからのBonusPackが明日リリース予定だとの事だ。200MB近くの非常に大きなものとなっており、6つのマップが追加される事になっている。
これは新しいGameTypeなどが追加されるEpic製のBonusPackとは別物なので注意。
チームは君らにこの長く厳しい寒い夜に暖めてくれるいいモノをあげよう。
サイズは195MB前後で、DE BonusPackは全部で6つの新しいマップが入っている - 3 deathmatch, 2 CTF, 1 Bombing Run
このBonusPackは2つの形式で入手が出来る - umod形式と最新のパッチを持っていない人やDedicated Serverを走らせている人のためのMap、Texture、Static Meshを解凍するzipファイル形式(umod形式は残念な事に最新のパッチが入っていなかったりサーバーバージョンだと作動しないのです)。
尚、含まれるマップ名は以下の通り。
17:51:19 | Heppoko
UTの第二次世岩eta臉竟od、The Third Reichがバージョンアップしたようだ。このバージョンアップではバグフィックスや改良、新機能などが追加されている。都合により変更リストの訳は省略させていただく。
17:38:02 | Heppoko
Unreal 2のイントロの部分をまるまる収めたムービーファイルがリリースされたようだ。これはUnreal 2のデモがリリースされない方針により、デモの代用として公開されたもの。約10分の長さで、ファイルサイズが200MBと非常に大きい。必見。尚、再生にはDivXが必要。
2:37:23 | Heppoko
Epicのサーバー管理者向けメーリングリストにて、最新の2184 Betaパッチの変更リストが公開されたようだ。2175からの追加変更点は以下の通り。
- ローカライズをアップデート
- 特定のレベルでのガベージコレクションメモリリークを修正(Dedicated Serverにのみ発生)。
- instagibのlocal statsを修正。
- DominationでのspectatorのHUDを修正。
- 実行コマンド"specviewgoal"を追加、これはその時点でのゴールの表示を試みる。
- 誰かをBanした際に全てのSpectatorをBanしてしまうのを修正。
- IRCクライアントでの"half op"ステータスを修正。
- IRCクライアントにてチャンネルのTopicを表示するようにした。
- カスタムGameTypeのために、サーバーブラウザのコンボボックスに'Custom'タブを追加。
- ベンチマークでのBotmatchに必要な?attractcam=trueの後に?quickstart=trueコマンドラインを追加する事で以前のように作動させる事が出来るようになった。
- iniを上書きしても変更できないドイツ版Low-goreを追加(ドイツで解禁されるように)。
2:11:37 | Heppoko
ドイツのゲーム番組であるGIGA GamesのUnreal 2特集をキャプチャしたムービーがGamer's Hellにて公開されたようだ。ムービーファイルは4つに分割されており、それぞれ40MB前後の容量となっている。喋っている内容はドイツ語だが、ゲームプレイ画面がメインなので飽きることなくみる事が出来る。おそらく実際の作動画面が撮されるのは今回が初めてだろう。
HUDは比較的コンパクトにまとめられており、上部の両脇に弾薬などがでる程度となっている。また、ダメージを受けるとHalf-Lifeなどにあったように受けた方向が分かるように印しもでたりするようだ。
また、Unreal 2はボイスのみではなく画面下に字幕がでるようになっているところにも注目したい。シングルプレイメインのゲームという事もあり、日本語版を期待したいところだ。
17:26:18 | Heppoko
恒例のcode-Reality主催賞金制UT2003大会が開かれるようだ。
開催日 1月26日 日曜日 *エントリー締め切りは当日15:00です。 使用鯖 code-Reality server and etc. 集合時間:18:00 開始時間:18:30 終了予定:23:00 表彰式:23:00(〜打ち上げ〜解散) ルール DM予選(1,2回戦) フラグリミット無しの15分対戦 スーパーウェポン無 ロケーター無 スピードはデフォルトの100% アドレナリン無 ダブルダメージ有 ウェポンステイON 1on1決勝トーナメント ウェポンステイOFF その他はDMに同じです。 使用バージョン patch 2166 使用マップ デスマッチ1回戦---DM-Antalus デスマッチ2回戦---DM-Asbestos 1on1決勝トーナメント---DM-Compressed プライズ 1st Place ¥10,000 2nd Place ¥3,000
18:11:24 | Heppoko
遂にUnreal 2が完成しゴールド盤になったようだ。後は発売を待つのみ。
Infogrames、Legend Entertainment、Epic Gamesは喜んでUnreal 2: The Awakeningがゴールド盤になった事を発表した。2月の第1週目くらいに全国的に小売店に出回るだろう。
2:21:26 | Heppoko
UT Dissectorにて、擬似的にRAの1on1を再現するMutator、DuelArenaの新しいバージョンがリリースされたようだ。このバージョンではShieldに関するバグが修正されたとの事。
2:16:01 | Heppoko
UT Dissectorで現在開発中の国産Assault Mod、Assault Unlimitedの新たな開発情報が投稿されたようだ。それによると90%は開発が完了しており、今月末から来月あたりにリリースする事が出来るとの事だ。
- AUCTFのリリースは遅くなります。現在AU本体の開発を進行中です。
- AUのリリースは早くても今月末。おそらく来月になるだろう。
これはMAP製作者が不足しているためです。ゲーム自体は来週には完成となります。現時点は90%ほどです。- AUMonsterは、ボーナスパックが未だに出ないので未定です。
尚、マップ制作者を募集しているとの事なので、腕に自信のある方は開発に参加してみてはいかがだろうか。
2:08:51 | Heppoko
Unreal 2のオフィシャルフォーラムにて、InfogramesのUnrealブランドマネージャであるHeadupという人物がリリース日を書き込んだようだ。それによるとUnreal 2のリリース日はアメリカで2月4日、ヨーロッパで2月7日との事。
23:54:56 | Heppoko
BeyondUnrealにて、Digital ExtremesのMeridith Braun氏よりBonusPackに関するメールを受け取ったようだ。それによると、うまくいけば一月の終わり頃にはリリースできるとの事だ。
今一生懸命働いている。チームは休日の前疲れており、不幸にもサンタがよい子に届ける前に完成させる事が出来なかった、けど今週と次のテストがうまくいけば一月の終わり頃には出す事が出来るはずだ。
21:49:10 | Heppoko
Epicのサーバー管理者向けメーリングリストに最新のBetaパッチの変更リストが公開されたようだ。修正の中にBonusPack向けのものも含まれており、それのリリースも近いものと思われる。
- GamePlay:
- 武器の左利き表示をサポート
- 武器を隠す設定の際、希にRespawn時に武器が表示されていたのを修正。
- Spectatorにて、試合終了時にDMスコアボードを表示しないようにした。
- 試合終了後FPHが変動しないようにした。
- shock comboはStatic Meshを通過した後及び全てのアングルで作動するようになった。
- ダメージをうけるゾーンに入った際に、最初の秒だけダメージが倍になってその後正常に戻っていたのを修正。
- 実行関数SwitchToLastWeaponを追加。
- Bombing Run AIを改良。
- CTFでFlagが拾えないバグを修正。
- スコアボードのFlagアイコンを修正。
- サーバーオプションbBrightSkinsを[UnrealGame.DMMutator]に追加(それとゲームメニューにも追加)。これをTrueにした場合、プレイヤースキンが明るくなる。
- Rocket launcherをInvasionのモンスターにロック出来たのを修正(bonuspack)。
- barserk時の武器サウンドのピッチを変更。
- UT2003.iniの[UnrealGame.UnrealMPGameInfo]セクション内にbPreloadAllSkinsを追加。falseがデフォルトとなっており、これをTrueにした場合、全てのスキン及び.uplファイルで参照されたキャラクターーモデルがプレロードされる。この設定はシステムのRAMが多く搭載されている時のみTrueにすること(512MB 以上)。このオプションは新たなプレイヤーがマルチプレイヤーゲームに参加した際に起こる引っかかりを減らすものである。
- restartgame()を一度だけコール出来るようにした。
- 武器の問題を追跡できるようにログに武器の情報を書き込むGetWeaponStats実行関数を追加。
- Mod support:
- GameRules.NetDamage()はチームゲームでコールされるようになり、GameRules.ScoreKill()は二回コールされなくなった。
- 運動量がGameInfo.ReduceDamage()とGameRules.NetDamage()にパラメータを渡すようにした。
- チームメイトの運動量減少をTeamGame.ReduceDamage()に移した。
- ClientReceiveCombo()をxPlayerに追加、Mutator同士の応答を出来るようにした。
- PlayerRecordClassと共にサーバーからSkinとMeshを落とせる機能を追加。
- Networking:
- 全コネクションの最初のパス関連性確定の為のシングルパススルーアクターリスト。プレイヤーが大人数の場合サーバーのCPU占有率が20%〜39%改善される。
- URLからパスワードを隠した。
- GameInfoにbAdminCanPauseプロパティを追加。デフォルトでTrue。Falseに変更する場合は、UT2003.iniの[Engine.GameInfo]セクション内にbAdminCanPause=falseを追加する。
- Ping算出の正確性を修正。
- クライアントでadminsayがMOTDと重なったのを修正。
- プレイヤーがネットゲームからログアウトした際にbotがプレイヤーを見失わなかったのを修正。
- 同一のマシン上で複数のサーバーを走らせた際、LANタブが原因で起こるLANブロードキャストバグを修正。
- TcpLink/UdpLink eventReceivedBinaryを修正。
- bRestartServerOnPortSwapを作り、ポートスワッピング問題を解決するため、デバッギングを追加。
- Demo Recording:
- 時折再生中にクラッシュしたのを修正。
- クライアントサイドデモでのshock beamを修正。
- デモをクライアント、サーバー、若しくはシングルプレイヤーで録っている際、デモはUT2003.iniの[Engine.DemoRecDriver]セクション内にあるNetServerMaxTickRateで指定したレートでのみ録画されるようになった。これはフレームレートに影響は与えず、デモファイルにフレームのレートが書き込まれるだけである。これはマシンの速度差がある際に遅く再生されてしまう問題を解決する。
- Menus/Interface:
- LowSoundQualityオプションが正しく保存されるようにした。
- マップをAlphaベット順にソートするようにした。
- マップ名をロードスクリーンに追加。
- メニューでのマウスの解像度が方向に依存していたバグを修正。
- UT2003.iniの[WinDrv.WindowsClient]にマウスのインプットを直接調整できる"MouseX/YMultiplier"を追加。
- 8マウスボタンのサポートを追加。
- OpenGL:
- ゲームの復帰が原因で起こるバグを修正。
- ATI_texture_env_combine3とNV_texture_env_combine4いずれもない場合にスペキュラーを無効に出来るコードを追加(Linux DRI drivers)。
- 古いATIドライバでフォグ関連が作動するようにした。
- exitした際にデスクトップの解像度を戻すコードを追加(Win98)。
- D3D:
- OverrideDesktopRefreshRateオプション関連のバグを修正。
- 古いNVIDIAカードに関するHWバグの代行手段を追加。
- コードを最初のデバイスクリエイションでD3DERR_DEVICELOSTを扱うように変更。
- Sound:
- DefOpenAL32.DLLを最新のものにアップデート。
- Other:
- 時折レベル変更時若しくは、サーバー接続時にガベージコレクションで起こるクラッシュを修正。
- パフォーマンスの改良: フレームレートベースでプレイヤーの影を距離によって無くすようにした。
1:40:28 | Heppoko
長らく更新の無かったUnreal 2のオフィシャルサイトだが、大幅にリニューアルされたようだ。Flashメインの構成となっており、武器やキャラクター紹介等が追加されており今まで不透明だった部分が一気に吹き飛んだ。また、新たなスクリーンショットやトレイラームービーがダウンロード出来たりと、かなり見応えのあるものとなっている。必見の内容だ。
1:28:21 | Heppoko
UT2003を持っていなくてもサーバーを立てる事が出来るスタンドアロンサーバー版だが、これに最近リリースされた2166パッチを予め適応したものがリリースされたようだ。Windows版とLinux版の両方が入手できる。
1:21:07 | Heppoko
先日Windows版がリリースされたStrike Forceの最新バージョンだが、どうやらMac版もリリースされたようだ。内容はWindows版と同等。
1:17:00 | Heppoko
HomeLAN Fedにて、Tactical OpsのチームリーダーであるLaurent Delayen氏へのTactical Opsの今後に関するインタビューが掲載されたようだ。
- HomeLAN
- 今後UTバージョンのTactical Opsに新パッチやその他新機能などを追加する予定は?
- Laurent Delayen
- 今現在新しいパッチに取り組んでいるよ。最初はただ単にバグの修正とチート対策が予定されていたけど、それ以上のものが入っているだろうね:) Tactical Opsの人気が高く、パッチが必要とされている限り作るよ。
1:54:49 | Heppoko
国産Assault Modの制作などを手がけているUT Dissectorより、UT2003用の新たなMutatorであるDuelArenaがリリースされたようだ。これは以前リリースされた1on1Arenaの改良バージョンという位置づけになっている。
- 1on1Arenaからの変更/修正内容
- ゲームリセット時に、もうワーニングMSGは出ないはずです。
- Mutatorの設定欄をもうけました。タブまたは同封のiniファイル編集で可能です。
- 全武器所持のOn/Off、ピックアップアイテムの除去On/Off、アドレナリンOn/Off、各武器の初期弾数(全武器所持On時のみ有効)。
- なぜこれか
- どちらかが死ぬと、カウントダウン後にプレイヤー状態がリセットされてスタートします。すなわち、公平な戦いが維持できるというわけです。小休止にもなる。 なぜこれが必要か。
- MAPから回復を除去した1on1では、瀕死で勝っても次の瞬間弾が飛んできて終わります。瀕死での勝利は意味が無くなり振り出しとなります。 また、交互に死ぬだけというつまらない試合にもなりやすいです。死んだ方は全快で圧倒的有利なのですから。
- 通常DM1on1では、死んで復活直後に鉢合わせというのが多々あります。双方ともに気まずい場面だと思います。見過ごすか、容赦なく殺すかの2択になります。また、戦闘が整う間、相手はさらに整えます。すなわち流れが発生しやすくなる。
- 将来
- 順番制度の導入。
- 待っている人には戦闘中の人の体力表示。
- 統計の保存。誰vs誰での勝ち数何対何かを保存。他ランキング。
- その他、画面表示関係。
1:34:56 | Heppoko
先日リリースされたDeathball 1.4の新しいバージョンが早くもリリースされたようだ。このバージョンでは幾らかのバグが修正されているとの事。
- Gameplay:
- 揺れる時間を0.7sに減少(前は1.3s)。
- 揺れの激しさを半分に減少。
- オーバーパワーシュートがあまり離れないようにした(20-40の代わりに12-20に)。
- パスの修正(バグのため、パスが1.4で弱くなっていた)。1.3より少し強くした。
- さらなる問題を生み出してしまったため、シュートキャンセルを削除。
- Other:
- スコアリング時の金切り音を戻した。
- Overtimeを修正。
- Overtime /w Golden Goal fixed.
- ゴール後のプレイヤーの軌跡: 赤の軌跡は赤と黄の間で、青の軌跡は青と白の間で色が変わる。
- PPMをPPHに変更(points per hour)。
- DB-Novemberを再び追加(1.4で偶然抜けていた)。
- SpectatorでBeaconをみれるようにした。
- Spectatorでレーダーをみれるようになった。
- マップで"yellow ball"がぶらぶらする事はなくなった。
- チーム変更の最小時間を10秒にした。
- マルチプレイで'behindview 1'コマンドを使えるようにした。
- DB-Chillを修正。
23:57:50 | Heppoko
国内発のAssault Modという事で大きく期待を集めているUT Dissector開発のAssault Unlimitedだが、Mod用のサイトが独立して新たに設立されたようだ。開発状況などはModのページとUT Dissectorの両方に表示されるとの事で、情報の確認の簡便さが図られている。サイトを見たところでは現時点で3つのGameTypeが予定されているようだ。
- Assault Unlimited
- 攻守に分かれて戦うチームゲーム。攻撃側は敵殲滅または目的の達成で勝利。守備側は敵殲滅または制限時間の間守備すると勝利となる。
- Assault Unlimited CTF
- これはサブゲームであり、CTFのMAPを利用した簡易アサルトである。赤旗のみを使用し、この赤旗が目的ポイントとなる。
攻撃側はこの赤旗に触れたら勝利、防御側はこれを死守することとなる。- Assault Unlimited Monster
- 防御側にモンスター(Bot)を設置し、プレイヤーが攻め込むゲームである。古くから親しまれているGameType。
23:36:23 | Heppoko
人気球技Mod、Deathballの新しいバージョンがリリースされたようだ。マップがいろいろと含まれたせいか、ファイルサイズも格段と増えたようだ。
- General:
- 新しくメニューを追加。UT2003のリンクに"-mainmenu=deathball.db_mainmenu"を追加する事で使用できる。
例:C:\UT2003\System\UT2003.exe -mainmenu=deathball.db_mainmenu- バージョンナンバーを右上に表示するようにした。
- メニューから"Singleplayer"を削除、"instant action"をbot matchに改名。
- 背景のUT2003のマップの代わりにDBのマップを表示するようにした。
- Gameplay:
- Volley: 敵のVolley遅延を0.6sから0.5sに減少。
- Volley: 敵のVolleyパワーを800から1000に増加。
- Volley: 停止したボールのVolleyパワーを1500から2000に増加。
- 敵の拾い上げの遅延を0.6sから0.55sに減少。
- 新たに2nd Fireを押しっぱなしにする事で'pass me'モードになるようにした。ボタンを押している限り有効となる。
- 2nd fireを押している間、ボールを(拾い上げずに)bounce offさせるようにした。これはVolleyパスをした際に若干の特殊な動作(少し上に上げてそれをVolleyする)をすることに使用する事が出来る。
- もし誰かがボールを打ってきた場合、最初の0.2秒でbounce offすることができる。コレは自分で録る事は出来ないが、キーパーは例外として取る事が出来る。
- キーパーはDuobleJumpまでしかできないようにした。
- いつでもDuoble(Triple/Quad)Jumpをすることが出来るようになった。落ちている時も同様。UT2003だと頂点で出来るのみであったが、タイミングが難しかったため変更した。
- オーバーパワーシュートを増加(±30°だったのを±40°〜20°に変更)。
- シュート及びパスをキャンセルできるようにした。キャンセルする場合、別の方のFireキーを押し、最初に押した方を放す。
11:09:19 | Heppoko
長らくBetaテストが行われていたStrike Forceだが、ようやく1.80の正式版がリリースされたようだ。かなりのファイルサイズとなっているが、その分マップなども多く含まれている。残念ながらあまり軽くなってはいないようだ。
0:13:32 | Heppoko
あけましておめでとうございます。本年もunreal-infoをよろしくお願いします。